野菜をいっぱい食べて腸活したくなったらボルシチを作ろう




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野菜をいっぱい食べたくなったら『ボルシチ』を作ります。

野菜をカットして鍋で煮るだけの簡単レシピなのに、さっぱりしていて美味しいのです。

数年前にもボルシチについての記事を書いたことがありますが、その時の画像があまり綺麗じゃなかったので、リベンジ!今回はビーツの美しいカラーそのままに撮れました。
 

コロナ禍でなぜか野菜ばかり食べたくなる

 
コロナ禍で、なぜか野菜ばかり食べたくなってしまうようになりました。

外食のときはたんぱく質もいただいてますが、お家ご飯の時はなぜかお肉とかは食べたくない気分なんです。

どうしてかなぁと呟いたら、ピッケが「腸内細菌が喜ぶからかもね!」と言いました。

なるほど....

免疫システムを強くしたいなら、腸内フローラの環境をよくすることが第一ですからね。腸内細菌がよろこぶ一番のエサは、食物繊維です。

だから、やたらと野菜ばかり欲してしまうのかしらと思いました。

ボルシチはかれこれ15年以上前に、ロシア人の友達ナターシャ・イバシキーナから伝授されたレシピで作っています。

このブログを見てくださっている方の中にも、野菜をやたらと欲するようになった方がいらっしゃるかもしれないので再びシェアしようと思いたちました。
 

 

材料にビーツを

 

 
日本のロシア料理のお店でボルシチを注文すると、肉が入っていることがあります。

ナターシャによると、ロシアでは肉はほぼ入れないそうです。ほとんどの家庭では野菜のみで作る、シンプルなスープです。

このスープは赤い色がトレードマークですから、ビーツだけは必須です。そのほかの野菜はなければないであるもので間に合わせても大丈夫です。
 

【今回の材料】
・ビーツ
・玉ねぎ
・トマト
・セロリ
・キャベツ
・人参
・ブロッコリ
・ズッキーニ

レモン汁
刻みネギ
サワークリーム

 
ボルシチに入れる材料として、必要度が高い順に並べてみました。特に、ブロッコリやズッキーニを入れるとは教わってないです。でもビーツとの相性が良く美味しいのでたまに入れてます。

ビーツは根菜なので独特な風味があります。トマトの酸味と玉ねぎの甘みが、独特さを緩和させるキモになっていると思います。あとセロリもこのスープには必須だと感じます。

今回はなかったので入れてませんが、刻んだパセリを入れても美味です!
 

 

調理手順〜先に野菜を炒める

 

 

ボルシチの作り方
❶オリーブオイルを鍋に入れて熱する
❷まず玉ねぎを炒める
❸次に硬い野菜を入れる(ビーツや人参)
❹続いて他の野菜を入れる
❺水またはスープストックを加える
❻カットしたトマトを入れる
❼ビーツに火が通ったら出来上がり
❽刻んだネギをぱらぱら入れる
❾好みでレモン汁を少し垂らす
➓サワークリームを浮かべる

 
あらかじめ鶏ガラでスープストックを作っておいて、それで煮込んだこともあります。これはこれでOKな感じの仕上がりでした。

ただ、たくさんの野菜が入っていて特に味にコクを出すトマトや根菜があるし、水で煮て野菜オンリーのスープの方がさっぱりしていて好きです。

イタリアのミネストローネスープの時はガーリックを入れますが、このスープに入れてもいいかもしれません。でも、ロシアではボルシチにガーリックは入れないそうです。

私はレモン汁を入れるのが好きです。ナターシャからもレモン汁を入れると教わりました。でも、お子さんや男性で嫌がる人もいるので、食べるときに各自お好みでどうぞ。

私はサワークリームいっぱい入れたい派です。野菜のみの味を楽しみたい人は入れなくても美味しくいただけますよ。
 

 

出来上がったボルシチは美しいフューシャピンク

 

 
スープ皿に盛ったら、スプーンで混ぜ混ぜします。すると、このように↑スープが美しいフューシャ色(fuchsia/鮮明なピンク)に変わります!

出来立ては二枚上の写真のように、ビーツの真っ赤な色のスープです。これにレモン汁を混ぜると、化学反応がおきて鮮やかなピンク色になるのです。

めちゃくちゃ綺麗で、美人になれそうな妄想しか湧いてきません!

これにサワークリームの白が混ざると、なんともコケテッシュな愛らしいピンクになるのです。
 

 

栄養がいっぱい!赤い栄養成分は

 
赤や紫のお野菜を見ると、すぐに「おっポリフェノールだ」と思ってしまいます。

赤い色をしたビーツには沢山の栄養素が含まれていて、健康に非常に良い根菜です。
 

ビーツに含まれる栄養
ミネラル豊富 (マグネシウム、リン、カリウム、ナトリウム、カルシウム)

ビーツに含まれる栄養
ビタミンB群 (ナイアシン、ビオチン、パントテン酸、葉酸)

ビーツに含まれる栄養
ビタミンAとC・ベタイン・ベタシアニン・ラフィノース・NO(一酸化窒素)

ビーツに含まれる栄養
ベタシアニン(赤い色素)と、ベタキサンチン(黄色の色素)

 
ビーツは、ミネラルやビタミンに加えて抗酸化物質が豊富。お肌が綺麗になりそうです。

腸内細菌を良質に育てるだけではなく、肝臓機能に良く、血流がきれいになり、動脈硬化や心臓廟を予防するパワーがあるミラクルなお野菜。

綺麗なビーツを見つけたら、野菜だけの本格ボルシチをつくってみてくださいね。
 

やれることをやっていこう

 
今回のパンデミックはまだ先が見えず、いつまで自粛生活が続くのか、これからどうなるのか、煙のように実態のない不安がただよっています。

私たちが今できる最大限のことは、身体を健康にしておくことではないでしょうか。

健康な腸には健全な精神がやどります。積極的に腸活をがんばりましょうね。外に出てウォーキングすれば日にもあたれるので、体力がつくだけでなく、ビタミンDも増えて免疫システムが向上するでしょう。

好きな人とつながりを感じて、
好きなことを毎日しましょう!
 
 

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