住まい探しの前に、ほしい条件リストを作ると希望どおりの物件に出会える




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これから新しく住居を探す方から相談されたとき、かならずお話ししていることがあります。

それは、いきなり住まい探しをするのではなく、事前に自分の頭と心を整理して「こんな暮らしの環境がいいな」という希望を書いた「ほしい条件リスト」を作っておくこと、です。

ほんの少しの手間で、希望どおりの物件に出会える確率がぐんとアップするからです!

私自身、実家をでたあと、10回以上は引越しを経験しました。

なにごとも場数をこなしていくと、こなれ感が出てくるもの。物件を選ぶのがどんどん早くなっていきました。

不動産屋さんに物件を見せてもらうとき、あまりの決断の早さにビックリされる(というか不可解な顔をなさる^^;)こともあります。

自分の中に選ぶ基準のようなものができたので、選択がより早くなっていったわけですが、元々「ほしい条件リスト」を作ってあったからそうなったのです。
 

😃これだけは絶対ほしい◎
😝これだけは絶対やだ✖︎

 
この、私の住まいに関するこだわりリストを、シェアーさせてください。

自分にとっての快適生活の理想に近づけるために必要なことの条件リストです。
 

 

これだけは絶対ほしいリスト

 
私が暮らしに欲しいもの、これだけは絶対!というものは3つあります。
 

⑴東から朝日が差し込んでくる部屋を寝室にできる間取り

 
マンション住まいだとどこか一辺が窓なしになってしまいますが、東側にお隣さんがあって、東が窓なしだった部屋に住んだことがあります。

「東」側がふさがっていると、朝の爽快さが得られないのです。

朝日が差し込む「東」の窓があるお部屋を、寝室にできるなら最高です。

「南」だと昼近くなってからの上からさす日差しになるので、東のように部屋の中に斜めに差し込んできません。

「西」に窓がある部屋だと落ち着かない雰囲気の寝室になります。具合が悪くて日中ちょっと横になりたいときに、西に窓のある寝室だとゆっくり休息をとりにくいです。

「北」だと朝が暗すぎだし、何より寒い!

できるなら、東の窓がある部屋を寝室にできるところを住まいにしたい!というのは、一番の希望です。
 

 

⑵お隣さんとの間に空間的な余裕がある

 
お隣さんの音がよく聞こえたり、窓から覗けたり、しないように適度な距離感がある住まいだと落ち着けます。

お隣と近い側の部屋に、一年中カーテンを閉めておかなくてはならないとしたら、残念です。通気が悪くなりカビやダニが繁殖してしまいますので避けたいことです。

近すぎると、何かと問題が起こりますよね。
 

⑶リビングから木々の緑が見える

 
できれば、すべての部屋から緑が見えたらいいなと思います。

でも、都心部に住むとしたら難しいので、せめてリビングルームから見えたら嬉しいです。

リビングやダイニングからの眺めがあまりよくなかったり、目隠しのための壁や柵があったりすると、なぜか外出したくなってしまいます。

リビングからの眺めで自然を感じられたり展望がよいと、おうちカフェが大好きになり家にいる時間が増えてきます。
 

これだけは絶対やだリスト

 
このポイントだけは絶対に避けたい!という状況も3つあります。
 

✖︎⑴眠っているとき車の音がする

 
眠っているときは、できるかぎり部屋を真っ暗にしたいです。

シーンと静まりかえった音のない部屋で、耳も休ませたいです。

視界も真っ暗で、耳から雑音もないと、五感が深く休まります。

「睡眠が深いからうるさくても全然大丈夫」という方もおられますが、無意識の領域では音を拾っています。

こちら音についての記事です。▶︎シンプルライフの住まい選び「音」、騒音は記憶力や味覚を変えるってホント!?
 

✖︎⑵ゴミ置場が玄関まわりにある

 
家を出て目の前にゴミ置場があったら、どんな気持ちになるか?もしも、それがなかったらどんな気持ちになるか?

イメージを膨らませてみると、やはり玄関の前にゴミ置場がない方が気持ちよく出かけられるのではないでしょうか。
 

✖︎⑶臭いと感じる匂いが漂ってくる

 
近所の工場から化学薬品の匂いが漂ってくる、という悩みをときどき耳にします。24時間におうわけではないので、物件を選ぶ時に気づかないのですよね。

あとは、アニマルホーダーと呼ばれる、動物が沢山増えすぎたお宅がすぐ近くにある場合。音の騒音もあるかもしれませんが、匂いもただならぬもの。

入居前に見学した時に、エスニック風の食べ物の匂いが気になったけど、そのうち消えるだろうと思って入居したら、3年経ってもまだ匂っていた、というケースも。
 

リストを作っておけば現実化する

 
住まい選びの基準というものは、どんどん更新されていくものです。私のリストも、年齢に伴ってどんどん変化していくかもしれません。

少なくともこれだけは網羅していてほしい!という条件は決めておくに越したことはありません。

なぜならば、先に決めてあればその通りの物件に出会うからです。

住まい探しの前に、ほしい条件リストを作ると希望どおりの物件に出会える!って本当です。

今のお家に感謝しながら暮らすことで家の雰囲気がさらに良くなりますよね。

でも、それと次の物件に望むことをリストにすることは、別物です。

今をたいせつにしながら、未来の目標を決めている。

そんな感じです♡

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