「本当は天井の低い部屋が好きなのに...」というセリフをお父さん役の竹野内豊さんが言う、住宅会社のコマーシャルがあります。

どんな空間にいると心地よさを感じるか!?は、人によって千差万別ですね。

昨年の記事『小さなスペースで心地よさを感じる日本人が、巨大なアメリカの家に住んだとき』にも書きましたが、コタツを愛用する日本人は狭い部屋で生活することを心地よいと感じる人も多いです。

私の場合は、部屋がたくさんある住まいをあまり好みません。理由は自分でもよくわからないのですが、区切りがない空間が好きなんです。

壁、ドア、押入れの扉、なんかも無い方が好きなので、マンションや古民家に住んでいた時も取っ払えるものは外していました。

大家族なら部屋がたくさん必要になるかもしれませんが、我が家はもともと2人家族なので、区切りのない家を選びました。
 
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こんな↑感じの『犬小屋』ふうになっています。

玄関を入ると、1階全体をぐるりと見渡すことができます。

私が思う、この犬小屋ふうの区切りのない空間で暮らす利点は、4つあります。
 

(1)ワンフロアー全部を一度にルンバが掃除してくれる

(2)セコムなど家庭用セキュリティーシステムが安い

(3)実際の面積より、広い空間にいるように感じられる

(4)必然的にモノを少なくせずにはいられなくなる

 

(1)ワンフロアーを一度にルンバが掃除できる

 
間取り図の中に区切られた小部屋がありますが、これは日本間の障子のような部屋になっています。木の引き戸があって、普段はフルオープンになっています。

なので、ルンバはどこへでも動いていけるのです。ソファーの下も通れます。

ぱっと見は適当に動いているように見えるのですが、ロボット君だけあって、掃除のし残しはほとんど気にならないです。

ロボット掃除機の「ルンバ」を一度使い始めたらもうやめられません。
 
(過去記事:ダイソン掃除機のステーション作りました)
▶︎変形クローゼットの片付けと断捨離、ミニマリストらしく収納したい
 

(2)ホーム・セキュリティーシステムが安い

 
家にセキュリティーシステムを入れるとき、部屋数によって値段が変わります。

一戸建てだと一階にリビング、風呂場、寝室、など数部屋あることが多いので、部屋数のぶんだけ料金が加算されていくのです。

我が家は犬小屋ふうなので「一部屋」ということになり、一部屋ぶんしかセキュリティー代がかからないんです。

月々わずか数千円と知り、セキュリティーを入れました。

もともと、この地域に住むことを決める前に警察署で犯罪発生率を調べたのですが、40年間ゼロ件でした。

なので、セキュリティーを入れる必要はないと思っていたのですが、値段が手頃だったので入れることにしました。
 
(関連記事)
▶︎我が家の中のシンプルライフ写真がのってる記事を集めてみました!ミニマリスト取材で指摘されたこととは!?
 

(3)実際の面積より、広い空間に感じる

 
もしもキッチンを区切り、小部屋に壁をつけ、リビングと廊下をドアで区切ったとしたら、小さな家がもっと小さく感じられるようになります。

壁がないと、視覚マジックで広い空間にいるような居心地を生み出すことができます。

2階にはお風呂や寝室があるので区切られていますが、書斎にはドアがなく廊下と続いています。書斎にはさらに、吹き抜けてる窓のような穴がありますので、閉鎖空間には感じられないです。

 
(過去記事:古民家に住んでいた時の体験記です)
▶︎古民家に住んでシンプルライフ、に憧れていたけれど現実は…
 

(4)必然的にモノを少なくせずにいられない

 
これが、区切りのない犬小屋ふうの家の一番の良いところです。ミニマリストを目指すなら特に!

家の中にモノがたくさん置いてあったら、一般的な家よりもっとゴチャゴチャしてるように見えてしまうかもしれません。

せっかくのスペースを楽しむためにも、モノは極力少ない方が間取りを活かせます。

「モノを取るの?スペースを取るの?」

そんなせめぎあい?になったとしたら、やっぱりスペース確保のほうが優先です。だから、住んでいるうちに、知らず知らずのうちに断捨離がすすみ、モノが減っていくようになるのです。

スペースがあるということは、シンプルライフの醍醐味。

スペースがあるとゆったりした気持ちでいられるので、私にとっては、とっても贅沢なこと。

空間に比例して時間にも余裕が生まれるような気がしています。
 
 
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