この間、FaceBookのお友達が「アース・ウィンド・アンド・ファイヤーのベストアルバムを聞きながら片付けに励んでいます♬」と書き込みをしていました。

それを見て、すかさず「私もお料理をしながらそれ聞いたりしてます♪」とコメントしました。

先日のCD断捨離のときも、ちゃんと「とっとく箱」に残っていたアルバムです。

FB友の投稿にこれを書き込んでいて「あぁ、年がバレバレだなぁ」と思ったと同時に、ある映画のことを思い出しました。

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映画で描写されていたオバン

それは、2002年のアメリカ映画、ニコール・キッドマン主演の『バースディーガール』です。

とっても妙なストーリの映画(^^;; 。
ニコール・キッドマンが、謎のロシア人を演じているのですが、まるで本物のロシア人が喋ってるようですごい演技力です。

ある孤独な青年が、結婚相手を見つけようと試行錯誤しているところから映画ははじまりました。地味な男性ですからネットの出会い系サイトを利用しています。

いろいろな女性と連絡をとったり、会ってみたりしているのですが、しっくりくる魅力的な女性がなかなかいません。どうやら若くてセクシーで美人な女性を求めているようです。

彼の「お眼鏡にかなわなかったNG女性たち」の描写が、次々に出てくるシーンがありました。あの女もダメ、このヒトもダメ、という描写のためです。

その中で、「アース・ウィンド・アンド・ファイヤーが好きです」と自己紹介した女性がいました。それを言っただけで、速攻ボツです(笑。アメリカだと笑いが起こるところですね。

こんなおよびでない「おばさん」ばかりきちゃって困る...ということを表している場面でした。

それを見ていて、なんだかビミョーな気分になっちゃいました。

自分の中じゃ昔も今も変わらずファンで、今でも曲をよく聞くミュージシャン。でも、時が流れて時代が変わってゆくと、ファンでいること自体が「古くてオバン」の象徴になっちゃうんですねー。

でも、だいじょーぶ。セミアはとくに出逢いを求めてるわけじゃないし〜(笑。

過去の記憶をたどることで健康にも

エクセター大学の社会心理学に関する研究では、認知症の人が仲間と戦時中の事をおしゃべりすると『記憶能力が12%高まる』ということがわかったそうです。

過去を語ることによって、痴呆症のヒトの記憶力にとってプラスになり、薬より効果が期待できる、ということですね。

ヒトは仲間に認められることによって自分の価値観を感じることができるそうです。まわりであまり聞かなくなった『昔しの話し』を仲間たちとすることが、健康維持になるんですね!

英国イングランドにある介護施設「Grove Care」は、痴呆症の人たちのために、敷地内に1950年代の町並みを再現したものを作ったことで話題になりました。

そこは「思い出の小道」と呼ばれており、昔のパブやカフェや郵便局が並んでいて、当時の広告も貼られ公衆電話も本物。

この「思い出の小道」を毎日散歩することによって、痴呆症の方のさまざまな記憶が繋がってゆくのです。介護士さんといろいろなおしゃべりにも花が咲くでしょうね。

日本の介護施設“ケアハウス高浜安立”でも、同じような試みがなされています。昭和30年代の町並みをつくり、そこにお年寄りをつれてきて「回想法」というワークをするそうです。思い出したことを説明させることによって、記憶力を高めるのです。

ん〜、そっか!
そういうことか〜!

これからも、EWFのベストアルバムを流し、お料理しながら踊るぞぉ〜

(^^*)(=^^)ツ彡

 

(物忘れがひどくなりつつあるので....)汗

 

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