真っ白なリネンの洋服に、真っ黒な汚れがついてしまいました！
バッグの肩掛け部の色がついてしまった様です。
黒い汚れが付いてしまう要注意バッグと、洗った方法をご紹介します。みなさまもどうぞお気をつけくださいね。
40代からのファッション
いつもより重たいカバン
楽しみにしていた辰巳芳子先生のスープの会第２回目にいってきました。
ジブンなんで料理教室に来て泣いてるんだろ？と思いながらも、感動したり怒られたりスープに舌鼓をうったり、あっという間の３時間半でした。
今日の関東地方はとても暑かったので、涼しいデザインの白いリネンのブラウスに、ベージュのガウチョパンツのコーディネートで出かけました。
▶︎シンプルライフも崩壊！洋服の試着で気をつけたい事とは！？新品ガウチョパンツ事件
辰巳芳子先生のクラスは、８０名ほどの生徒さんが全国から参加されていますので、試食のときのカップとスプーンを２つ各自で持参することになっています。毎回２種類のスープを習うので、２種類の味を満喫できるわけです。
それから、場所は社会福祉法人の大広間で行われるため、スリッパを持参します。
いつもより沢山の荷物で、特に陶器のカップが２つも入っていたので重かったです。アイスティーを入れた水筒と、先生のハードカバーの本も鞄に入れたので益々重たくなってしまいました。。
そんなわけで、今日は大きめのバッグにしました。持ってる中で一番大きなのはル○○トンのエピシリーズの黒です。
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バッグの肩ひも、機能性に優れてたけど...
帰宅したらもう夕方。犬の散歩に出るために着替えをしました。
脱いだシャツを手にしてみたら、真っ白なリネンシャツの両肩のあたりが真っ黒になっているではないですか！
肩あたりだけでなく、他の部分にもついていました。
見るも無惨な姿です。白だとよけいに悲惨は感じに見えてきます。この写真は肩の部分をクローズアップした写真。悲しくなります。
これまで、まったく気づいていなかったのですが、肩掛けの紐の部分がベタベタになってしまっていたのです。
このバッグの肩ひもは細いのにしっかりしているところが気に入ってました。それなのに！？突然こんなことに！
そして、真っ白いリネンのブラウスだけでなく、肩からかけていたストールにも黒いシミが！
先日話題にした、旅先で寒すぎたので急遽買ったストールです！
▶︎ミニマリストの流れショッピング、夏用のピンクベージュの薄手ストールで寒さ予防
落としました！その方法はコレ！
この黒い汚れがついているのを発見してすぐに「松の力になんとかしてもらえるよ、きっと！」と、ジブンに言い聞かせました。
そして、リネンシャツを洗うより先に、まずは犬の散歩へ行きました。はい、けっこう余裕がありましたね。
万能無添加洗剤「松の力」
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【革製品の染め剤が布についた時のおとし方】
・記事の裏側に厚めのタオルをあてがいながら、５０度の湯で濡らしたタオルに少し「松の力」を垂らす。汚れた部分にポンポンあて叩き洗いする。次に少しつまんだり、揉んだりする。
・それでもとれなければ、タオルをあてがいながら歯ブラシの先に「松の力」を原液で塗り、汚れのところを直接ゴシゴシ洗う。円を描くようなブラシの動きで。
（注意：硬めはブラシはNG！普通〜柔らかめ歯ブラシで）
・最後に手洗いモードで洗濯機で洗う。
▶︎持たない暮らし、本当にいつもこの状態なのですか！？と質問されたミニマリスト
ブラウスの両肩と前面、いろいろな所に汚れがこびりついていました。
でも「松の力＋ハブラシ」で、ほんとうに真っ白になりました🎶
シミ一つない洗い上がりです！！
雨が降っていますので、窓を開けてない部屋干しをしています。なので、まだ洗ったブラウスは乾いてないので、写真が撮れませんでした。でも、新品みたいにぴっかぴかです。本当に、松の力さまさまです！
この記事のまとめ
✨「ル○○トンのエ○シリーズ」のバッグをお持ちの方は、注意してください。ある日突然肩掛け部がベタベタになるかもしれません。
✨革製品の塗料が布についてしまったときは、すぐに洗濯機に入れて洗わないで、まずは手で洗いましょう。歯ブラシを使うとより綺麗になります。
✨もしも、いつもの洗濯洗剤や石けんで落ちなければ、ぜひ「松の力」をお試しください！（きっとファンになることでしょう）
真っ白いリネンのブラウスにコーディネートさせたのは、黒いバッグ。それでマズいことになった！でも、松の力がピンチを救ってくれました🎶
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