今朝は、「せっかくキレイに改築した家が汚部屋になってしまった」、あるケースについて投稿させていただきました。以下は、続きのお話しです!

片付けたいのに片付けられない」という方が、『理想のシンプルライフ』を手に入れるためにはどうしたらいいのでしょうか?

備考:(今日の写真は、ご近所にある豪邸です!観光名所にもなってるので写真撮影OKなんです)

(昨日の記事)
汚部屋は、なぜ形成されるのか?シンプルライフを目指すある主婦の話し

ステップ①、自分の望みは何?

まずは、いったい自分がどのような状態にしたいのかを「知る」必要があります。

そう言うと「自分のことなんだからわかってるよ」と言う人もいらっしゃいます。

けれども、今一度、この問いかけをご自身に投げかけてみてください「どのような暮らしをしたいの?」と。

そして、それを言語化してください

ほとんどの人は、こういった質問に対して「なんかイイ感じな暮らしがいいよね〜っ」などと適当に言います。

それでは、とてもじゃないけど「自分の望む状態をよく知っている」とはいえません。

実際に起こっていることを描写するかのごとく、『具体的』に自分の望みや「欲しい生活スタイル」を言葉に表してみましょう。

そうでなければ、そこに行き着くことができませんよね。

電車に乗る前に、「どこに行きたいのですか?」と駅員さんに聞かれて、
「ん〜、秋田県のぉ、なんかスッキリしててぇ、イぃ感じのところがいいなっ」とかって答えたら、どこに行き着くのか予測もつきません。

多くの『片付けられない症候群』に陥ってしまってる人が、このように「自分の望む暮らしを明白に知らない」のではないでしょうか。

だから、いつまでたってもどこにも行き着くことができず、沢山のモノの中で埋もれたままになっているのです。

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ステップ②、ペンでノートに具体的に書き出す

ノートに書き出します。

人のもつ体制感覚器官は、体の数カ所に点在しています。『手』もそのうちの一つ。

手を使って、ノートに「自分の望む日々の生活」「自分が手に入れたいシンプルライフ」「日々どういう景色を見て暮らしたいか」「どんなキッチンでお料理してるのか」などなど、具体的に書いてゆきます。

書く量は多くても大丈夫です!

具体的であればあるほどいいです!(後ほど、ある方の成功例を書きますね)

ステップ①と②は、常に同時進行で行ってだいじょうぶです。自分にとっての「理想の暮らし」も、アップデートするでしょうし、自分のステージが変われば、見える景色も違ってきますので、その都度、変更したくなるかもしれません。

以下に、書いたことを変更やキャンセルしたい時の注意点を書いておきます。

重要な注意事項

もしも、前に書いた「望むシンプルライフの状態リスト」は、もういらなくなったとか、やっぱり別の内容に書き換えた、などの場合は、かならず書いた紙を破棄してください。

“破棄”のやり方は、
(1)セッティング(書いた)『意図』を、しっかり思い起こす。
(2)『物理的なもの(紙)』にお礼を告げ、ビリビリに破る。
(3)「これはもう破棄されました」と、しっかり思う。

これだけです!

もしも破棄の作業をやらないとしたらどうなる!?

実は、現実化されてしまう確率大です(^^::。お気をつけくださいませ〜。
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ステップ③、写真や画像をスクラップする

理想のシンプルライフを手に入れるために、いままでなんとなくボンヤリしていた自分が欲しい暮らしを、ステップ①と②で具体化してゆきました。次は、ビジュアルです!

「こんな壁の部屋がいい」「こんな窓があれば」「こういう書斎で日々仕事をしたい」「キッチンの形はL字がいい」「こんな間取りの家を手に入れたい」。。。。

雑誌を見ている時、ネット上などで、自分が住みたい家に近いものがあったら、それを取っておいてください。

雑誌ならば、スクラップブックにします。ネット上ならば、画像をGETしてプリントアウトします。

時折そのスクラップブックを眺めて、実際の住み心地を感じたりしてみてください。

特に夜寝る前に、スクラップブックを眺めて幸せ気分に浸りながら眠りにつくとNICEですね!

ちなみに、私は何年も前からスクラップブックをつくっていました。もちろん、現在は手に入れてます!

具体的に書くとは、こういうこと!

あるご夫婦のお宅のオープンハウスに伺ったときに、教えてもらった興味深いお話しです。

奥様は、家を建てることがまだ決まっていなかった10年前くらいに、すでに「こんなお家に住みたいなー」というビジョンを持っていたそうです。

そして、特に『使いやすいキッチン』が欲しい!という希望を一番に持っていたそうです。

昔、住んでた家のキッチンは非常に使い勝手が悪く、収納もよくなかったので料理するのに不便さを感じていたといいます。

そこで彼女は、キッチンの不平不満を言うかわりに、ノートに『どんなキッチンで日々のお料理をつくりたいか』を、どんどん書き溜めていったのだそうです。

彼女にとっては、それは「覚え書き」のようなもので、家を建ててくれる人に将来見せるために書いた、と言っていました。

どれだけ具体的なのかというと、シンクの大きさ、引き出しの数、引き出しの幅奥行きのcm、引き出しの中のしきりの幅cm、シンク下の扉の取っ手の形、などなど。

めちゃくちゃ具体的に、手書きの絵も添えてノートにどんどん書き溜めていったのだそうです。

彼女の新居のキッチンは、全てそのノートに書いてあるとおりになっているそうです。引き出しの数や寸法も!!

それで、ここからが面白いんですが、彼女の家を建てたハウスメーカーさんにその話しをしたんですね。「Yさん、10年前から書き溜めたノートのとおりのキッチンになったといって喜んでましたよ」とハウスメーカーさんに言ったんです。

すると「え〜!?それ、初耳です!そんなノートが存在していたとは、知りませんでした!」と、すごいびっくりしていました。「見たかったなぁ」とも。

後から彼女にその事を告げたら、元々は、家を建ててくれるハウスメーカーさんに見せようと思って、超具体的に書いていたキッチンの仕様でしたが、実際にはノートを見せることを忘れていたのだそうです。

それなのに、ノートに書いてあるとおりの、理想のキッチンにできあがっているのですから、アメージングですよね!

彼女がやった様に、とっても簡単にできることなので、やらないのはもったいないですよね!

「自己イメージについて」は、別途

前置きが長くなりすぎて、『自己イメージ』のことについて、までゆきつかなかったですね。。。

すみません。。。

また改めて、別の機会に書かせてください!

よろしければそれまでに、自分に「どんな暮らしを手に入れたい?」という質問を投げかけて、超具体的に書き出す作業、ぜひやってみてくださいね。

ご訪問ありがとうございました!

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