
キッチンで使うフキンをあたらしくしました。
無印良品さんで束になって売っていたのですが、平織りで薄手でシンプルなところがいい。
昨年はなぜかフキンのいただきものが多かったのです。だから、色とか形とか素材がバラバラでした。贈り物だしそれなりにフキンとしての機能はよかったです。
だけど、バラバラの色や形では見た目はよくありません。徐々にトーンを揃えていこうと考えていたのですが、たまたま見つけたフキンの束をみて、「全とりかえしよう」と決めました。
12枚のフキンがいっきに手に入ったので、今までの古くなったフキン達はウエスになります。
(過去記事)
台所の片付けに関する“決めごと”のお話です
▶︎今のライフスタイルに行き着くきっかけになったのは、この禁止令のおかげ!?
大きめのフキン2枚、それから鍋つかみも一緒にゲットしました。
我が家のお鍋はホーローだから、調理の最中には鍋のとってが熱くなるので、素手で持つことができません。
今までフキンかタオルでつかんでいたのですが、シンプルな鍋つかみがあったので手に入れました。でもこれ、もしかしたら我が家の用途に合わないかもしれません(涙。
鍋つかみは「つかむ場所」である手先の部分が熱を伝えないように分厚くなくてはならないです。でも実際に使ってみたら、写真の鍋つかみは見た目より薄手でした。
この鍋つかみだと、オーブンで調理したできたてのポットを持つことができないです。熱が指先に伝わっちゃうのです。
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フキンの方は、使い心地はとてもGOODです。
吸水もいいし、見た目もシンプルで大きさも丁度いい。
一番いいなと思ったことは、使っていて付着した汚れが落ちやすいこと。
良いフキンでも、こぼした紅茶やコゲを拭いたときなどについた黒ずみが洗濯しても落ちなかったことがありました。
なので、いつもキレイを保てるフキンはすごく良いなと感じます。
ほんとうに些細なことだけど、気分もすっきり嬉しいです。
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