こんにちは!(⌒‐⌒)自分にとって必要なことを一瞬で見極める心豊かなミニマリストをめざす、セミアです。
暮れの大掃除からはじまった本棚の断捨離アゲイン。まだ止まりません!
このような流れになっているのは、現在仕事のやり方や内容を変えている最中で、生き方に変革を起こしているからではないかしら?と思っています。
我が家の場合は、夫も私も別々の専門職なので、とっておかなくてはならない参考書籍や書類が一般の人よりも多いです。
なので、ときめき度は低いけど必須、という紙モノも保持してあります。
暮れの大掃除をしている時に、ふと「仕事を辞めるときには紙モノや必須本を全捨てしよう!」と決めたのです。
すると、なんとなくスッキリ感が自分の中で芽生えてきました。
まだ行動を起こしていないのに、決心しただけでずいぶん変わるものなのですね。
なにごとにおいても、腹をくくることって大事ですね。
(過去記事)
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本棚をキッパリ別ける
多忙だった10月11月12月が終わって、自分のことに向き合える時間がとれたから、このような流れになっているのかもしれません。
今後、さらにスッキリさせるために、「自分のプライベートな本棚」と「書斎の本棚」とは、キッパリ別物と考えることにしました。
階段のところにある大工さんが木で作ってくれた小さな低い本棚を「プライベート本棚」にすることに決定!(元々そうなっているのですが、改めて意を決したのです)
そこには、トキメキの本だけが並んでいます。
*ガーデニングの本、
*カメラ本、
*旅の本、
*今読んでる雑誌数冊、
*好きな作家さんの本、
今回はプライベート本棚はそのままで、書斎のIKEA/イケア/ BILLY 書棚の方のみから、お役目の終わった本類やDVDがざくざく出ています。
仕事のモノがおいてある本棚なのだから、仕事の内容を変えたら、必然的に不要な本が出てくるのも当然でしょうか。
断捨離が苦しいのはこんな本
手放してもいいかもと思ったけど、おもわず「うぅぅぅ〜」と唸ってしまう本。
それは、知人が出版した本。師匠の書いた本。
それから、すごく良い本だからとプレゼントされた本。
しばらく連絡を取り合ってない知人の本は、断捨離の箱に入れました。
定めた目標によって、見えてくるものが違う
人の認識とは面白いものですね。
「なぜ?このような本をいままで持ってたのだろうか?」と思えるような本が、このタイミングまで見えて無かったのですから!
今後の仕事のやり方を変える計画をしたら、断捨離候補として浮上してきた本たち。さらに3年後・5年後の目標も明確に決めたなら、また違うものが見えてくるのでしょう。
結局、今のところ本の買い取りをしてくれるvabooさんに送る分は、4箱くらいになりそうです。
このまま、この断捨離の流れが止まらなければもっと増えるかも!?しれないですね。
幸運が招かれるような
昨日は、普通ゴミ用のいちばん大きなビニール袋2つ分、断捨離モノを詰め込んで出しました。
年始からスッキリしたので、なんだか縁起がいぃわ♪♪と勝手に思っております。(´ー`)
年明けそうそう、いっぱい断捨離している方はいらっしゃいますか!?
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