片付けられない心が、片付けさせない

「なぜ片付けられないのだろう」と自分を責めてしまうことがある、とおっしゃる方がいました。

もしも、本心から片付けたいと思っているのに片付けられないのだとしたら、それなりの原因があるはずなので、ご自分を責める必要はないのでは?と考えています。

「それなりの原因」というのは人によりけりだと思いますが、主な原因として。。。

1*「片付けられないキャラ」がしっかり定着してる
2*何かで守られた感覚がほしい
3*混沌としたままでいたい
4*モノはお金で獲得した勝利品という感覚を持っている

この3つが最大の要因としてあげられるのではないでしょうか。
 
▶︎ファッション断捨離6 新しいデニムを購入。老けて見える時代遅れ要注意Gパン画像あり
 

1*「片付けられないキャラ」が定着してる

子供のころに、しょっちゅう言われていたことが自分の自己イメージとして脳裏に染み付いていることが多々あります。

「あなたって、本当に片付けがヘタよね」
「あんたはどうして片付けられないの!」
「○○ちゃんは、片付けがヘタだからね」

この様な内容のことを周りの人からしょっちゅう言われていたとしたら、「ワタシは片付けられないオンナ」という暗示がしっかり入っている可能性大ですよね。

人の持つ神経細胞のひとつミラーニューロンの作用によって、無意識レベルにしっかりと根付いた自己イメージは、意図的に「変えよう」としないかぎり、一生の友となってしまいます。

この片付けられないキャラのまま、片付けようとしても太刀打ちできないと思います。潜在意識にある自己イメージが指針となって人生がつくられていますからね。
 

【解決法】
・昔からある自分のキャラは何か?を思い出してみよう。
・「幸せになってはいけない」キャラは持っていますか?
・片付けられない女キャラをやめたら、次はどんなキャラにしますか?

 
こんな風に、思い出してみたりしながら問題点を『認識』することが最も重要です。

「あっ、そーゆーことねっ!」とわかっただけで問題を乗り越え、大丈夫になることがほとんどです。

そして、最後に「次はどんなキャラにしますか?」の部分は、必須で決めなくてはなりません。

これをすることで、元の状態に戻ってしまわないよう「アンカー」になってくれるからです。

要するに「片付けられないオンナ」キャラに戻ってしまわないようにするために必要なステップです。
 
にほんブログ村テーマ 40代からのファッションへ
40代からのファッション
 

2*何かで守られた感覚がほしい

家の中にモノが沢山ないと不安になる、という方もいらっしゃいます。
「自分の身の周りを何かで囲まれていたい」という願望があり、プロテクションのような効果を『モノ』に見いだしておられるのです。

野生動物も人間もそうですが、狭い場所で眠るととても落ち着いて休息できます。

モノがいっぱい周りに存在していると、なんとなくコージーな気分になれて落ち着けるのかもしれません。

古来中国の皇帝も、広々としたお城の中の “小さな部屋” で寝ていたという話しを聞いた事があります。
 

【解決策】
・まずは、寝間着から最高に心地よいと感じられる素材に変えてみるのはいかがでしょうか。天然素材の寝間着を身につけていると、守られているような感覚も得られます。
・その心地よさを味わったら、次はシーツや布団を最高に心地よいものに。
・自分の気持を裏切らないようにと意識することも大切。
・カビのことダニのことを論理脳でしっかり理解する。

 
自分で自分を裏切ることが増えてくると、「守られてる感」がもっともっと希薄になってしまいます。

自分の心が「なんかこれやだな」と思ったなら、その気持をリスペクトしてあげる。自分のことを信用できる自分になりたいものです。

最終的には、全体と自分が一体感を感じられ、自分は全体を表す小宇宙なんだという感覚を持てると『守られている』感の最強レベルにまで達します。

でも、そこまでの感覚になるまでには時間がかかるでしょうから、まずは肌に心地よさを感じることからやってみるのはいかがでしょうか。

「守られてる感」が強まれば、モノに囲まれてなくても安心できるようになってくることでしょう。そして断捨離を加速させることが可能になります。
 
▶︎黒い洋服ばっかり着ている人はいますか!?ミニマリスト的には何色の服を着るのがいいのか!?
 

3*混沌としたままでいたい

「頭の中が混沌としたままでいたい」人も、たくさんいらっしゃいます。混沌としたままだと「真実の気持」に気づかなくてすむからです。

これは、悪いことだとは思いません。

なぜならば、人には生きる上でいろんなことがあり、それぞれにプライオリティー(優先順位)があるからです。

例えば、本心では「ママ友との付き合いが死ぬ程いやだ」と思っていたとしても、そう思わないように感覚を麻痺させることがあります。

なぜならば、優先順位が高いのは「子供の幸せ」だからです。

ほんの何年間かだけ自分のニーズにフタをすればすむことなので、期間限定で自分の真の心に気づかないようにしなくてはなりません。

そんなとき、部屋の中が混沌としていると頭の中も混沌としてきて、本当の気持に気づかずに流すことができます。

そして、片付けようとしても片付かない。心の奥底で片付けたくないと思っているのですから、当然です。

このケースの場合は、タイミングがくれば片付けたい!と強く思う時がくるでしょうから、それまでの間はそのままでもいいのでは?と思います。

そして日々「片付けられない」と自分を責めるのはやめて、「時期がきたら片付けられるから今はこれでいい」としっかり意識することが大切です。

自分に優しくすることが、片付けられるようになる最大のポイントですからね。
 
にほんブログ村テーマ 明日のためにできるシンプルなことへ
明日のためにできるシンプルなこと
 

4*モノはお金で獲得した勝利品という感覚を持っている

『モノ』を財産だと思うことがあります。

たしかに、車や着物などを売ればお金に換金することができます。

ただ、お金に換金できるからといって財産だというふうには考えない方が、現代社会では生きやすいのではないでしょうか。

車や着物を売っても儲けがでるわけではありません。買った時に支払った金額よりだいぶ低い額でしか取引できません。モノには減価償却適応されるからです。

車や着物でさえそうなのですから、家の中にある細かいモノはほとんど無価値になっていきます。

お金を払ったとはいえ、モノは財産ではありません。

使ったぶんだけ原価格が償却されていくのです。

モノは使われてこそ価値があります

使っていないものは、減価償却がとっくの昔に終わり無価値のモノに変わっています。

そんなことを考えつつ、片付けにとりかかってみてはいかがでしょうか!?
 

片付けられなくても

片付けられない心ありきで、自分が自分を片付けさせないのです。1記事ではとても説明しきれない話題ですね。

「私はなぜ片付けられないのだろう」と、自分を責めることはやめるに越した事はありません。そこからは何も生まれないからです。

原因を突き止めて、それを頭で理解することが大切ですね。
 
✨〜今週も楽しいことがありますように〜✨
 
 
トラコミュ:シンプルで豊かな暮らし
トラコミュ:50代からのファッション
トラコミュ:掃除・片付けのコツ
トラコミュ:少ない服で着回す
 
 
ブログランキングに参加中!下のボタンをクリックしていだけたら嬉しいです。

にほんブログ村 ライフスタイルブログ ミニマリスト(持たない暮らし)へ
応援クリックいつもありがとうございます!ブログ更新の励みになっています♪

 

Pocket


にほんブログ村 ライフスタイルブログ ミニマリストへ




この記事が気に入ったら
フォローしよう

最新情報をお届けします

Twitterフォローして新着情報をGetする

おすすめの記事