毎日新聞さんの “毎ナビ”、ライフスタイルのカテゴリー記事掲載のご紹介です。

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「子を持つ・持たない」の自由 「産めよ殖やせよ」の価値観、今も

題名から想像できるでしょうか。重い話題になっています。取材のときは2〜3時間喋りっぱなしだったのですが、個人のエピソードなどは割愛され全体的な流れのみとなっています。
 

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子供無しの行く末は

2004年度流行語大賞でトップテン入りした「負け犬」という言葉の生みの親であり、『負け犬の遠吠え』の著者 酒井順子さんのコメントもあります。最近では「子の無い人生」を出版され、未婚子無し30代以降は「産む性」ゆえの切実な“負け感”を抱いているとおっしゃっていました。

確かに、今の日本で生活しているとそんな気持にならされてしまうかもしれません。でも、子供ありと子供なしの人生が最も顕著に感じられてしまうのは中年期ではなく、老後ではないでしょうか!?

子孫を絶やすということは、自分の配偶者や親が先に旅立った後、一人ぼっちになるということ。死ぬときは結構な一大イベントになりますが、それを誰がやってくれるのか!?という不安もでてくるかもしれません。

少子化の現代、NPO法人や民間企業で提供している「身元保証サービス」というものを利用することができる世の中になっています。

身元保証サービスというのは、入院や施設の入所の手続き、老人の日常的サポート、お葬式、死後の諸々の手続き、納骨、など一連の「死のイベント」を担ってくださるサービスなのだそうです。

誰かに面倒を見てもらわなくてもすむ様に、このようなサービスが受けられるようにしっかり準備しておけば安心ですね。

が、しかし。。。

手続き云々の心配よりも、人生を歩んでいく上での心のストレスという観点からみると、こんなふうに簡単に割り切れるものではありませんよね。
 

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終末に負け感がある?ない?

マザーテレサは「死にゆく人を安心した気持で送り出したい」ということで、活動をはじめたそうです。人は別の世界へと旅立つとき、誰かに見ていてもらいたいと思うようです。

救急隊員の方がそう話しているのを聞いたことがあります。救命処置が間に合わず現場で人が亡くなられるとき「私のことを覚えていてください」と言ってから旅立つ方が多いのだそうです。

手続きのことは安心できたとしても、やはり一人で旅立つことは孤独に感じるものなのでしょうか。もしそうだとしたら、やはり子供がいない女性は死ぬとき「負け感」を感じてしまうのでしょうか!?
 
(過去記事)
収入が上がる住まい選び
 

え?私って可哀想な人なの?

我が家で作業をしていた業者さんと世間話をしているとき、ひょんなことから家族の人数の話題になったので、「あ、うちは子供がいないから2人家族なんですよ」と言いました。

業者さんの顔からサッと血の気が引いたのを見逃しませんでした。彼女は「やっぱりそうでしたか。そうかなと思ってたんだけど、お気の毒で聞けなかったんです。」とおっしゃいました。

これはつい昨年の出来事です。私自身はそんなふうに思っていなかったので、ものすごく驚きました。「わたしってお気の毒な人だったんだ!?(@@)」と、はじめて一般的な人の感覚を知った瞬間です。

もし、一般的にそのような受け止め方をするのだとしたら、こちらとしても言動に気をつけないと逆に相手に気遣われてしまうことになり、申し訳ないかな、と思いました。

非常に難しく繊細な問題ですね。答えのない問いなのかもしれません。
 

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セミア家の場合は

我が家に子供がいない理由は、「生まないことを選択」したからではありません。結婚したのが47歳と遅かったからです。(それ以前のお話は自己紹介をご覧ください)

その頃、子供を捨てる親、虐待する親、などの話題が世間をにぎわしていたこともあって、子供が大好きな私は「縁があれば養子縁組をすればいい」と考えていたのです。いらない子なら私に預けてくださいという感覚。ほんとうに、どの子も可愛いと思えるのでリスクを負って自分で生まなくてもいいのではないかと思っていました。(年齢オーバーということで断られこの計画は無しになりましたが...)

ただ、全体の流れの中で「仕事」が中心にあったので、子をどうするか?について深く悩んでいたことはないです。

今も昔も、流れに身を任せて暮らしています。その中で自分にできることをボチボチとやっていってます。
 

最後に勝ち感をもつには

女性のライフスタイルにもっとも大きく影響することは、結婚してるか否かではなく、子供がいるかいないか。

どちらが良い悪いの話しではなく、状況からうける「影響」に大きな違いが出て来るでしょう。

どちらの道を歩むことになったとしても、安心して豊かな気持で終末をむかえることが、多くの人が望むゴールなのではないでしょうか。勝ち負けの問題ではない事は確かです。

政府の対策だとか周りの意見に惑わされず、これからも楽しみながら人として成長し続け、ご縁を大切にしつつ生きていけたらいいなと思っています。
 

ありがとうございました

ちょっと重めのサブジェクトにおつきあいいただき、ありがとうございます♪

今日は昭和組にとっては「花の金曜日」デス!

楽しい花金をお過ごしくださいね。
 
 
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