スッキリ暮らす人にはオーラがある?カリスマ片付け専門家が語る驚きの法則とは
18 / 100
「私、持っているものが少なくて、お部屋がスッキリ片付いている人って、お会いするとすぐわかるんです」

これ↑は以前、ご一緒したことのある片付けカリスマであり、この道のエキスパートの方がおっしゃっていたことです。

会っただけで、その人の部屋(家)が片付いているのかどうかわかるってこと!?どうして!?

そんな人を前にしたら、ちょっとドキドキしてしまいますよね。よくよくお話をうかがっていくと、彼女には片付けができている人、スッキリ暮らしている人、に共通する「あるオーラ」が見えていたようなのです。

「それはいったい何なのか?」、私が知り得たことについてシェアさせてください。



▶︎関連記事:天才肌の片付けられない友人のためにあみだした方法です!
洗濯物を片付けられないヒト必見!アスペルガー気味の友人に捧げた、解決策とは!?



会っただけで人の家の状態がわかる片付け専門家

この片付けの専門家とは、後に本がベストセラーとなって大ブレイクし、NHKの起業家ドキュメンタリー番組にも取り上げられた方です。この時は、まだ世に出て有名になる前でしたが、凡人にはない「洞察力」をお持ちだったのだと思います。

最初のころは、ご自身も半信半疑だったので、「この人の部屋は片付いている」と感じた相手に対し、いちいちこのように聞いて確認していたそうです。

「もしかして、あなたのお部屋ってモノが少なくて片付いているのではないですか?」

すると、質問をなげかけたほぼ全員の人が「そうです」と答えたとのこと。

片付け上手な人ならではの「直感」が、同類が発するオーラを敏感にキャッチしていたのかもしれません。残念ながら、私自身は、そうしたことを気にとめたことがなかったので、見分けることはできませんが(笑)。

でも、驚くのはまだ早いです。

彼女はさらに「片付け」と「人生」の関連にまで言及したのです。
それは...。



 
▶︎関連記事:天才肌の片付けられない友人のためにあみだした方法です!
洗濯物を片付けられないヒト必見!アスペルガー気味の友人に捧げた、解決策とは!?

シンプルライフな人はデキル人が多いのか?

「片付いていますか?という問いに  “そうです” と答えた方、みなさん超デキル人たちばかりでした」

「法則」とも言えるような、この一言でした。

ビジネスをしている人ならば仕事が繁栄しているし、モデルや女優なら仕事がたくさん来て活躍している。主婦ならば夫に愛され裕福な暮らしをしている。

このように、自然体で人生がうまくまわっている人たちばかりだったというのです

「片付け」や「断捨離」はモノを通して人生と向き合うことにほかなりません。そこをきっちりできているからこそ、「人生を好転させる力がある」というのは、セミアも大いに共感するところです。

ちなみに、その方は、自分の見立てに自信がついたあとは、仕事でタッグを組む相手や仕事を受ける相手を選ぶときに、スッキリ片付いた生活がオーラに現れてる人としか一緒にコラボを組まないとおっしゃっていました。

ここで言うオーラとは、その人が醸し出している独自の雰囲気のようなもの。スピリチュアルな意味ではありません。「片付け」に限らず、その道のエキスパートになると、こういう直感がビビッと働くものなのかもしれませんね。
 


▶︎関連記事:断捨離を極めてついにここまで!シンプルに生きることの意味。
武道家ミニマリスト、着る物は一着だけ持っている。潔すぎる持たない暮らし
 

セミアおおいに焦るの巻き

いいお話を聞いたと感銘を受けると同時に、私は焦ってもいました。

こ、これはマズいぞ...。

なぜかというと、私の主催する勉強会にその方をお招きして講話していただこうと目論んでいたからです。

だから、もし私がその話しを持ちかけたとしたら、どうなるだろう!?って。

断られたらショックだなぁ、とか、紙モノ断捨離が終わってないことが私のオーラに現れてたらどーしよ~、とか勝手にあれこれ妄想したりして(笑。

悶々としていてもしかたがない!と思い、正直に話すことにしてみました。

「私、洋服や食器や思い出の品は片付いたのですが、紙モノだけがどうしてもすっきりせず終わらないんです」と。

するとその人は、遠い目をし私を見て「うん、ほぼ終わっているじゃないですか、ちょっと別にしてあるものを処分したら、あとはオーケーですよっ」と、人差し指と親指の先を合わせてオッケーマークを作りながら言ったのです。

「え?なぜ別にしてるモノ(処分しようか迷って、とりあえず置いてあるもの)のこと知ってるの?」って、なんだか不思議な感じがしたけれど、とりあえずはホッ。

そして、さらに私に向かって、こう言ったのです。

「あなたはお片づけについて人々にお話しして大丈夫ですよ」

なぜ、そんなこと言うのか!?片付けの核心が理解できてるってこと!?その方をお招きしなくても自分で片付けについて話せばいいじゃない、ってことなのか!?私の考えてたことがわかったってこと!?

いろんなことが頭を巡りましたが、聞きたいような聞きたくないような、で「はい、ありがとうございます」とだけ答えておきました。

ちなみに、一緒にいた友人は「あなたは、あと4袋くらい捨てるお洋服があるね」と言われておりました。そう言われて後日すぐに洋服の断捨離に挑んだ友人。捨てる洋服が本当に4袋分でたそうです!

なんだか、すんごい職人ワザを目の当たりにした思いです!

何十年も同じことをやってきた専門家って、こういう感じですよね。他のエキスパートでもこういった事を言う人に何度か出逢ったことがありました。私もそこまで、片付け道を極めたいものです。

なにはともあれ...

片付いてる家でスッキリ暮らしてる人は、オーラににじみ出てることは確かで、それを見破る人がいるということ。それを知ったことが、大きな転機となりました。

その日を境に、私はさらに身の回りの環境を整えることを大切にするようになったのです。

モノが溢れた部屋で成功している人もいるのは、なぜ?

カリスマ片付け専門家が語る驚きの法則とは、「スッキリ片付いた生活がオーラに現れてる人」は、デキル人が多い でした。

しかし、「逆もまた真なり」とは必ずしも言えません。

たとえば、著名な物書きや知識人の方の書斎などを写真でみると、本が山積みになって雪崩を起こしそうになっていることがあります。実際に私がお会いした方の中にも、超仕事ができる成功者だけれど、モノに溢れた部屋で仕事をしているというケースがあります。

しかも、そういう人たちって、ぐっちゃぐちゃに見えるところで、何がどこにあるかちゃんと分かってる。第三者にはわからなくても、ご自身の頭の中では、きちんと都合の良いように整理整頓されているのですね。びっくりでした。

逆に、スッキリ片付いた部屋に暮らしている「社会的ひきこもり」の方もいらっしゃいましたし、お金に困る生活をしているけれど片付けは得意という人も見たことがあります。

これは、どういうことなのでしょうか?私なりに考えてみた結論はこうです。