歳をとるほど自分らしく、情報は寝て待つミニマリズムな生き方

歳をとるほど、自分らしくいられるようになる気がします。なんだか気が楽になるっていうかなんていうか。

この境地って、俗にいう「オバタリアン」になるってことなのか!?
いや、長く生きてきたから「達観」してるのよ、とも言えるのか....




先日、20代後半の男の子とお話ししていた時にニュースを見るとか見ないとか、新聞をどのくらい読むとか、そんな話題になりました。

その子は、政治のこと経済のこといろんなことを知っていました。ニュースをしっかり見るので世の中で起こっていることはなんでも知ってます。

その子とお話ししていたら、「わたしも若い頃は “なんでも知ってたい欲” があったから、しっかり世の中のことを把握してられるように努力してたな〜」と、昔を思い出しました。

私が20代30代の頃は、年上の大人や偉い人と話しても恥ずかしくない自分でいたい。しっかりした社会人だと思われたい、という想いを持っていたからです。

でも今の自分はその真逆になっています。



今は、自分ではどうすることもできないことに関しては、「任せる」という心境でいます。私が関知する必要のないことに関しては、情報を自分の中に取り込まないようにしているのです。

誰かが殺された話、政治家が嘘ついてるとかなんとか、不倫したからどうのとか、どこかで毎日起きてる交通事故の話題とか、そういう情報です。

歳をとってきたから脳内のキャパが減ってきたのかもしれません。20代の頃のように、なんでもかんでも頭の中に放り込むことに疲れを感じるようにもなりました。

それに、こんな私でも何かしら社会のためになれることがあるのなら、そのことだけを集中して考えたい!というスタンスが定着してきたから。これも理由の一つです。

新聞は読まない。ニュースは見ない。そんな私を見て母は「世捨て人になってしまうのでは」と心配しました。

でも、実際にやってみたら全く問題ないどころか、どんどん人生が良い方向へと向かっていくようになりました。

情報を意図的に遮断すると、私にとって必要で大切な情報は、取りに行かなくても自動的に向こうからやってくるようになるのです。

だから、世の中の流れ的なものを把握したり、大事な知っておくべき情報は知ることができています。
 
(過去記事:アップル創業者こだわりのガラスの螺旋階段)
▶︎シンプリシティーとシンプルは、すこし似てるけど非なるもの
 

自分では所持しないミニマリスト的生き方とリンク

 
冒頭の20代の男の子との会話で、「私も若い頃はいっぱい情報を知りたかったけど、今はそう思わなくなっちゃったからニュースも見てないの」とコメントしました。

すると、男の子は「そっか、どうしてそうなるんでしょうね?」と聞いてくれました。

セミアはそれに対して「それはね “知らない” ということが怖くなくなるからなの」と答えました。

若い頃は舐められたくないという虚栄心があったからか、知らないことが怖かった。でも今は「ヘぇ〜そうなんだ、知らなかった〜」を多用しているように思います(笑)。

こう言うと、みんな色々と教えてくれるし!!

オバタリアン(達観したヒト?)は、情報を懸命に取りにいかなくても、ちゃっかり楽に入手するすべを心得ているのでしたっ。

情報は寝て待つ、これぞミニマリズム的な生き方か!?

皆さまはいかがでしょうか!?
 
 
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