思考・シンプルな生き方

豊かなシンプルライフは手中にある、好きな男の子に好きと言える子

今日は、幼稚園児の恋愛事情(!?)から読み解く、将来シンプルライフをすごせる人になる為に最も重要なこと、についてお話しさせてください。

週末は雨の予報が出ていたのに、結局は雨も降らず、初夏の海散歩にはうってつけの曇り日和。

4歳の姪っ子といっしょに海を散歩していたら、カニ君も散歩中でした。

先日ご紹介した水路で見つけたサワガニは、ブルーっぽい色でしたが、こちら海のカニは赤っぽい色をしていますね。

(関連記事)
鎌倉シンプルライフのダメダメなこと1つ。体のシンプリシティーにも関わることです
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コクリ(告白)成功♪

姪のMは、会うといつもお友達のことや幼稚園であったことなど、いろいろ話してくれます。

将来は、お姫様になって、アメリカに住んで、カッコいいお母さんになるんだって。

そして時々、好きな男の子のことも教えてくれます。

この間は、ちょっと度肝を抜かれた発言あり↓。

「あのね、この前ね、サミ君に “Mちゃんと結婚して、Mちゃんをお姫様にしてくれる?” って聞いたらね、“うん、いいよ”って、言ってくれたんだよ。

ぶったまげたけれど、平静を装って「あら、よかったわね」と言いました(笑。

そして叔母は、腹の中でこんなことを考えていました「サミ君、絶対キープ!」って(笑。

だってだって、「結婚してお姫様にして」と言われて、即答で「いいよ」って答えられるくらい、男気のある男子って、今の時代あまりいないように思うんですよね。

「結婚して」くらいだったら、きっと幼稚園児同士で「いいよ」とかって話しになると思うんですが、「お姫様にして」って、けっこうハードル高くないですか!?

お姫様にしてくれと頼まれて「うんいいよ」って速攻で言えちゃうサミ君、すごい!(会ってみたい)笑。

草食系男子だったら、きっとこんな風に答えるんじゃないかしら!?

「ん〜、Mちゃんのことは好きだけど… お姫様にしてあげるのは無理だからなぁ…」もごもご。

幸せにとって最も大切なこと

好きなことを好きとい言う
欲しいものを欲しいと言う

人の幸せって、人の数だけあると思う。

だから、幸せの基本って「ワタシにとって幸せってこれです」と、明白にわかってることですよね。

多くの日本人は、これがわかっていない。

自分が何が好きなのか?自分は何を手に入れたいのか?

これが分からない大人が多いお国柄。

「好きなことをしなさい」と言われると、怒りだす人もいるくらい。

そして、「好きな事をする」ということが、特別なことだと思ってる人もいる。

特別に「一生懸命探さなくては見つからないもの」だという思い込みです。

でも本当は、好きなことは日常にあるもので、特別なことではない。

そんなシンプルなことが「特別なこと」だと思い込んでしまう背景には、昭和スタイルの子育て法が関与しているから、とも言えるのではないでしょうか。

昭和スタイルの子育て

平成のお母さん達はきっと違うだろうと思いますが、昭和はちょっと特殊でした。

まず、「まんべんなくデキル」とか「そつなくこなす」ことが重要と考えられていたので、子供がそれにそぐわないと『悪い子』とか『できない子』ということで、親や教師たちの心配の対象になってました。

「好きなこと、やりたい事」をしていると、ダメだしを食らっていましたからね。

自分の好きを貫いたり、自分のやりたいようにやるスタイルでは、まんべんなくデキル子にはなれないからです。

いまちょっとピッケに「ダメだしされたことある?」って聞いてみたら、あると答えてました。

即興ピアノ(自作の曲)を気持ちよくひいてたら、「そんなめちゃくちゃはダメだ!楽譜どおりひかなきゃダメ」って怒られたのを今でも憶えている、とシェアしてくれました。

今の時代は、「抜き出た子」が尊ばれる傾向にむかいつつありますけれど、私たちが子供のころはそうではありませんでしたね。

昭和の子育てでは「ダメ出し」が横行していました。できないことや、ダメなところをガンガンに叩いてましたね〜。まんべんなくデキル子にするために。

今のように、「褒めて育てる」なんてことは、あまりしてなかった時代。

だから、昭和生まれの今の大人達は「親に褒められたことなんかない」と言ってる人もいっぱいいます。

でも、それが悪いことだったかどうかはわからないです。

そんなふうな子育てが横行していたからこそ、日本もぐんぐん高度成長を遂げてバブル期を迎えるほどにまで高まったのだろうし。。。

昭和の教育で足りなかったところ

昭和の先生や親の教育のおかげで、世界的にみても生活水準の高い国になったものの、足りないこともあります。

それは、「好き」を感じる感覚を失った人が増えたこと。

だって好きなことをしていたら、ダメだしされて、逆に、嫌なことややりたくないことをやったり、我慢してなんかした時に褒められていたんですよ。

子供のころからそんなふうに育ってきたら、自動的に「嫌なことを我慢してやったら褒められる」という思考回路ができあがってしまいます。

そして、好きなことをやったら、わがままだと叱られる。

そんな妙な報酬系の思考回路を持ってしまった昭和組の私たち。

『好き』がわからない人が増えてしまったのは、受けてきたしつけや教育の賜物ではないでしょうか。

人生の羅針盤は「好き」の感覚

『好き』は、幸せで満ち足りた豊かな人生をおくるための羅針盤の役割をしている。

もし、自分の好きがわからないならば、選択の基準は他人の基準とか、世論の意見によるものになってしまいます。

それだと、幸せ感じられているとしても、超〜幸せって感じないかもしれません。

大好きなことをしながらシンプルライフをおくってる人たちを見ると、すごくサッパリした清々しい気持ちになりますよね。

だから、TVではそういう一般人を取り上げる番組があるのでしょう。

スポーツ選手とか音楽家とか、好きな事を仕事にしている人たちも、思わず応援したくなってしまいます。

今からでも、いつからでも、

平成生まれの姪のMは、何でも許されて育ってきました。羨ましい!

「これ好き」「これ欲しい」と、いたってシンプルにニコニコ暮らしている。

こんなシンプルな生き方がまぶしいと思ってしまう昭和組。。。

でも、これからでも挽回可能だっておもいます!

◉身近な人たちと強力し合ってお互い「褒め褒めトーク」をしてゆく。育て直し!?

◉どんな小さなことでも好きと思ったら「これ好き」と、言う癖をつけてみる。

◉混沌とした思考をスッキリさせるためモノの断捨離

まだ間に合う〜!

昭和組でも、平成組でも、どんな人でもみんな、

『幸せの羅針盤』に油をさして、ピカピカに磨こうじゃありませんか!!

 

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